2009年1月設置
2012/01月
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テ・ジョヨン2回目:
テ・ジュンサン将軍は、極秘に唐の皇帝李世民暗殺のため、遼東城を抜け出す。守備兵を殺して、守備兵に化けて、暗殺の機会を狙い、剣できりつける。死んだと思われた李世民は、上着を脱ぎ、鎖帷子を見せる。
テ・ジュンサン将軍は捕らえられる。
李世民は、テ・ジュンサン将軍の勇気をたたえ、すぐに殺さずに、死なない程度につるしておけと命じる。

テ・ジョヨン3回目:
テ・ジュンサン将軍の見張りをしていたソリンギは、何日もよくがんばるなあといって、テ・ジュンサン将軍に水を飲ませようとする。
まったく動かないテ・ジュンサン将軍を見て、死んでしまったのかと思い、下におろす。
テ・ジュンサン将軍は、剣を取り、ソリンギに突きつける。
自分を逃がすようにソリンギに言う。
ソリンギは、城壁の下に馬がおいてあるという。
テ・ジュンサンはソリンギを人質にとって、逃げる。
追っ手につかまりそうになるが、高句麗軍に助けられる。
ソリンギは、殺されそうになるが、テ・ジュンサンが命の恩人だといって、助け、ソリンギは逃げる。

テ・ジョヨン4回目:
安市城を攻めるために、土山を作り始める唐軍。
テ・ジュンサンの妻はタルギは、トンネルを作って、土山を崩せばいいという。
テ・ジュンサンはそれは名案だとして、進言し、民が、進んでトンネル作りをはじめる。
トンネル内に、水が出ることに気付き、水を流し込めば、さらに崩れるだろうと、水路も準備し始める。

トンネル作りには、あと2日ほしいという。
ヤン・マンチュン将軍は、テ・ジュンサン将軍を伴って、唐の軍に行き、唐軍は敗北するだろうと、警告する。
唐の軍は、土山の上から、火の玉を投げ込んで、攻撃しはじめる。
兵士が土山の上に上りきるまで、防御しながら、待つヤン・マンチュン将軍。
流星が流れて、安市城に落ちる。
土山に兵士が上り、ヤン・マンチュン将軍は、トンネルに水を流せと命令する。
土山が崩れて、唐軍は崩壊する。

テ・ジョヨン5回目:
「城を出て、一人残らず殲滅せよ」と、ヤン・マンチュン将軍が、命じる。
唐軍は大敗北する。
一方高句麗の水軍を率いたヨンゲソムン将軍も大勝利し、唐の500隻の船は全滅する。

流星が落ちたことを見た両軍とも、帝王の機運をもった子が生まれたと知る。ヤン・マンチュン将軍は、生まれた子の将来の運命を予言し、名前をジョヨンとせよとテ・ジュンサン将軍に告げる。

ヨンゲソムンは遼東に上陸し、唐軍を攻めようとヤン・マンチュン将軍に密書を送る。テ・ジュンサン将軍がヨンゲソムン軍に行き、唐軍攻撃に加わる。 数十万のヨンゲソムン軍は、唐軍の先鋒隊を破り、緒戦に勝利し、江夏王を生け捕りにするが、虎刈りにきたのに、狐はいらないといって、江夏王を釈放する。
江夏王は李世民の前でそれを報告し、李世民は激怒する。
しかし、夜中にヨンゲソムンに襲われる夢を見てうなされる李世民。

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テ・ジョヨンの父であるテ・ジュンサン将軍は、安市城城主ヤン・マンチュン大将軍の副官として、遼東城を守っている。
難攻不落の遼東城だった。

城の城門を壊すため、大きな重機械のような車付のやぐらのようなものを、人質になっている高句麗の民が、むちでうたれながら、大勢で動かしている。

城を守っている高句麗の将軍や兵士達は、自分達の家族、祖父、母がその中にいることに気づき、攻撃せよと命令されても、攻撃できない。

それを見て、幼い兵士の祖父が、自ら犠牲になり、唐の軍の前にでて、
「自分たちのことはいいから、攻撃しろ」と叫び、唐の将軍が殺せと命令し、死んでしまう。
それをきっかけに、すべての人質が、殺される。

遼東城は、弓矢で、攻撃する。

城は、なかなか落ちない。

数百年間、隋の軍にも耐えてきた遼東城。

それを落とすために、ソリンギが遼東城の食糧倉庫を襲撃することを唐軍に教える。食糧倉庫は炎上し、遼東城の民と兵士は飢えて、士気も低下。

それをあおるように、遼東城の目の前で、飯を炊き、城を出てくるようにうながす唐の軍。

ジュンサン将軍は、弟と一緒に城を出て、一騎打ちの勝負をし、唐の槍の名手を打ち破る。

が、そこへ、唐の皇帝(李世民)が100万の軍を率いて、到着し、唐の軍は、いったん撤退する。

皇帝は、今夜中に落としてしまえと命令する。

大祚榮(テジョヨン)(???)  2006年 134話
       
出演
    チェ・スジョン、チョン・ボソク、イ・ドクファ、ホン・スヒョン、パク・イェジン他
演 出 チャン・ヨンチョル             脚 本 キム・ジョンソン、ユン・ソンシク
放送時間
    2008/9/16 スタート
本放送:【月~金】 深夜03:50-06:00
みどころ
    高句麗の流れを受け継ぎ、渤海を建国した大祚栄の一代記を描いたドラマ
中国の広大な風景をバックに撮影が行われた歴史ドラマで時代劇スターのチェ・スジョンが出演するとあって放送前から話題を集めていた。
あらすじ
    高句麗末期、唐の全面的挑発に万里の長城北側のイジン城で、テ・ジョヨン(大祚榮)の父テ・ジュンサン(大仲象)と高句麗の兵士らが孤立する。
大祚榮は、ヤン・マンチュン(楊萬春)の秘策を受け入れ、彼らを助けようと生死をかける。この時、契?部族の襲撃を受け死に直面した大祚榮は契?族の長の娘の助けで命拾いをしたが、彼女がまさに大祚榮の初恋の相手であり悲恋の恋人チョリンだ。この時、チョリンを愛する一人の男(ヤスイ)と出会うが、彼が後に大祚榮と恋敵として天下覇権を争う最大ライバルとなるイ・ヘゴだった。
淵蓋蘇文の死により、高句麗は分裂の危機に直面する。平壤城の政治勢力と遼東の軍部勢力が反目する中、和合と仲裁のために平壤城に侵入した大祚榮は、むしろ平壤の核心勢力により監獄に入れられてしまうが、彼を心に深く留めていた寶臧王の姪スギョンの助けで監獄から脱出する。このような混沌状態の中、高句麗征伐のための唐の策略はさらに緻密化し、結局内部反逆者により平壤城は崩れ、高句麗は千年の歴史に幕を下ろした。その後、高句麗征伐過程で急浮上した唐の将軍ソル・イングィと高句麗復興運動の核心となった大祚榮の対立の中で、遼東の未来は一寸先も見えない状況に追い込まれ…
登場人物
   
        チェ・スジョン                 チョン・ボソク                 イ・ドクファ                 パク・イェジン                 ホン・スヒョン    
   
       
大祚榮(645年-719年-大渤海の建国者/チェ・スジョン
素早い決断力と的確な判断、大義のためならあらゆる犠牲も辞さずどんなことにも命がけで挑む真の英雄。高句麗の滅亡期に生まれ戦乱の中で、強いカリスマと卓越したリーダーシップにより高句麗の遊民を唐から脱出させ遼東を統一し新しい国をつくることになる。
   
       
イ・ヘゴ-最後まで北方の覇権を争う悲運の英雄 / チョン・ボソク
高句麗5符貴族中の一つである符氏家の長男だが、高句麗滅亡の戦乱に巻き込まれ契舟族の長のアサナイ(イ・ジンチュン)により育てられ、契舟族最高の勇士ヤスイとして成長する。そして、本当の兄妹のように育ったアサナイの娘チョリンを愛するようになる。高句麗滅亡で輝かしい功を立てソル・イングィの手下に入るが、チョリンの心だけは自分の物にならず大祚榮に奪われてしまう。しかし、チョリンに対する思いを捨てずに彼女が生んだ大祚榮の息子を本当の息子のように育てる。北方の覇権をめぐり大祚榮と最後まで対立するが、遂には大祚榮に敗れてしまう悲運の英雄だ。
   
       
ソル・イングィ-契丹族出身の唐の名将 / イ・ドクファ
645 年安市城の戦いの時、唐の武官ユ・グナンの部隊は城門から出た高句麗軍に包囲され壊滅の危機に瀕していた。この時、無名の兵の一人が怪しい装いで現れ高句麗の将軍を殺し、唐軍を助けたが、その時の彼はまだ幼かった。この唐の兵がまだに絳州龍門で生まれたソル・イングィだ。無名の兵から一躍英雄となった彼は高句麗滅亡の後、平壤城の安東都護府を引きついて高句麗統治を始める。その後、20万の高句麗遊民を唐へ送るなど遼東の高句麗抗唐勢力の挑発に乗り出す。そして、抗唐勢力の核心となった大祚榮が国を作る過程で、彼と波乱万丈な戦いを繰り広げることになる。
   
       
チョリン-大祚榮の初恋の相手であり悲恋の恋人 / パク・イェジン
大祚榮が契
 
舟族に捕らわれた時、部族長の娘であるチョリンを人質にして逃げようとする。その過程で愛を感じとった二人…そして遼東をめぐり大祚榮と対立したヤスイ(イ・ヘゴ)が愛した女。しかし、幼い時から自分を愛し続けていたイ・ヘゴにチョリンは兄以上の感情を持てない。自然の中で育ちたくましく野生的なチョリンは、部族を捨て命もいとわず大祚榮と共に生きようとする。そして、寶臧王の姪スギョンが現れてから大祚榮をめぐり葛藤する。大祚榮の息子コミを産むが、結局は大祚榮との愛を成し遂げられないまま悲劇的結末を迎えることになる。
   
       
スギョン-大祚榮の正室。 犠牲で見せる真の愛 / ホン・スヒョン
常に遠くから大祚榮に対する恋心を抱いてきたスギョン。策略により平壤城に閉じ込められた大祚榮を寶臧王の姪として助ける。何事にも積極的で快活なチョリンとは違い、スギョンの愛は慎重で思慮深い。後に大仲象に従ってトンモサン(東牟山)へ帰ったスギョンは、王室の掟を破り百姓とともに生きる。その後、高句麗復興の夢が断たれ絶望状態で東牟山へ戻ってきた大祚榮は、スギョンを通じて勇気を取り戻す。大祚榮をめぐりチョリンと葛藤するが、結局運命は彼女を渤海最初の皇后へと導いたのだった。
                       

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